「皇」を「王」に格下げして喜ぶ韓国

「皇」を「王」に格下げして喜ぶ韓国

「皇」を「王」に格下げして喜ぶ韓国

 知り合いの韓国人から電話があり、いきなり「おめでとう!」といわれた。「えっ、何かありましたっけ?」というと「ご親王誕生おめでとう!だよ」といわれてやっと分かった。日本統治時代に育った年配の韓国人にはこんな反応を示す人もいる。「紀子さま男子ご出産」の日本発ニュースは韓国でも関心を持たれ、マスコミも珍しく(?)批判抜きで大きく伝えていた。
 それでも「日本、王政時代に戻ったよう」とか「王室は21世紀にも“日本の中心”確認」などといった皮肉まじりの見出しをつけた新聞もあった。「王政に戻った」のではなく日本は明治時代以来、基本的には英国などと同じような「立憲君主制」だし、戦後も天皇つまり皇室は「国民統合の象徴」として国の中心なんですがねえ。ただ共和制になっている韓国人にとっては好奇とちょっぴり羨望(せんぼう)?の対象ではあるようだ。
 ところで韓国マスコミは相変わらず天皇、皇族、皇室…の「皇」を嫌い、格下げの意味で王、王族、王室…と書いている。ほぼ唯一、韓国日報を例外に。ところが国際感覚の英字紙は天皇はキングではなくエンペラーと書いている。もちろん中国のマスコミも「天皇」だし、欧米はエンペラーである。韓国の大多数マスコミだけが依然、勝手に「王」にしている。(黒田勝弘)
posted by 在日に強制送還か帰国支援を! | Comment(3) | TrackBack(0) | 韓国報道

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